待ちに待った新元号、

「令和」

決まりましたね。

想像していなかった文字ですが、
書いてみると、なんだかシックリとします。

私にとっては(たぶん大部分の方々も…)
三つの年号を生きることになります。

そして、この「3」、
私にとってのキーワードになります。

節目と生きざまの中にある数字「3」。
4月の始まりですが、
「3」と向き合いながら活かして行きます。